北欧雑貨に囲まれたい!

普通の会社員であり、普通の主婦であるわたしが、気軽に手軽に北欧インテリアを楽しむ術を追究します!

ウィーン・ドブロブニク旅行記⑥ ウィーン編・カフェとスイーツ事情

前回の続きより、

オーストリア発祥のスイーツ、Sachertorte(ザッハートルテ)
二大巨頭を味わってきました!


Sachertorteはチョコレートケーキの一つで、あんずジャムの上にチョコレートがコーティングされたケーキ。
生クリームと一緒に食べることも多いです。


最近はスターバックスや、
ローソンなどのコンビニでもよく見かけるようになりました。


ここでいう、Sachertorteの二大巨頭とは、
Cafe sacher(ザッハー)とCafe konditorei Demel (デーメル)のこと。


それぞれの基本情報はこちら。


・Cafe sacher
〠Philharmonikerstr.4(karlsplatzから徒歩3分)
営業時間:8:00-24:00
HP:http://www.sacher.com


・Cafe konditorei Demel
〠Kohlmarket14(王宮のすぐ近く)
営業時間:9:00-19:00
HP:http://www.demel.com

※Demelの方は日本にも店舗があります。(日本では「デメル」と呼ばれていますね。)
HP:https://demel.co.jp/
一時期、箱が可愛いと話題になっていましたね。


そんな二つを食べ比べ!


まず、Cafe konditorei Demelから。


前情報で長時間並ぶとあったので、朝早くに行って朝食代わりにすることに。


朝9:00(開店時間)の時点で、既に行列ができていました。


でも店内が広いので、わりとすぐに入店することができました!(1〜3階まである)


日本の方も多く、私が案内されたフロアのほとんどが日本人でした。


ザッハトルテ ホイップトッピングと、メランジェをオーダー。

※ホイップは別料金


朝から眼が覚める甘さ。生地がしっとりしていて、わりとずっしりしたケーキでした。


コーティングしてあるチョコレートの、シャリシャリした食感がおいしい。


あんずの味は強くなく、酸味が苦手な方にもおすすめ。


ちなみにメランジェとは、コーヒーにミルクを加え、その上にミルクの泡を乗せたもの。
オーストリアでは日常的に飲まれているそう。


日本でいう「ウィンナーコーヒー」は、オーストリアでは「アインシュペナー」といいます。

↑写真左。こちらはザッハーにて注文。


どこのカフェに行っても必ずメニューにあります。


そしてCafe sacher。

店内は真っ赤な壁に、シャンデリアと、豪華で派手な装飾です。


こちらも日中通りかかるたび常に行列ができていたので、何時頃が空いているのか店員さんに尋ねてみると、
日本語ペラペラな女の子が対応してくれました。


朝8:00の開店直後か、夜8:00以降ならわりと空いているとのこと。


なので楽友協会のコンサートが終わった後、夜9:00過ぎに来店。待たずに入ることができました!


Cafe sacherのザッハトルテはこちら。

デーメルと比べ、生地が軽く、甘さも控えめ。


あんずの酸味もデーメルよりは強いように感じました。が、それほど気にならない。


同じザッハトルテでも、全然違うテイストでした!


これは好みが分かれると思います。
ちなみに私はデーメル派です。


オーストリアは甘党の国と知られ、ザッハトルテ以外にもたくさんのスイーツがあります。


この写真の真ん中奥にあるケーキは、「Topfentorte(トプフェントルテ)」。

オーストリアのチーズケーキです。
「トプフェン」というのは乳製品の一種で、地域によっては白チーズと呼ばれることもあるそう。


残念ながら食べることはできませんでしたが、
これもおいしそうでした。


また、食べ逃してしまったのが「ホテルインペリアル」で提供されている「Imperial Torte(インペリアルトルテ)」。


地球の歩き方」の写真より。

ザッハトルテが丸いケーキなのに対し、正方形の形。
チョコレートとマジパンが層になったケーキです。


ザッハトルテと食べ比べてみたかったです…残念。


オーストリアのカフェやスイーツを調べるならこの本がおすすめ。

ウィーン 魅惑のカフェめぐり

ウィーン 魅惑のカフェめぐり

素敵なカフェがたくさん掲載されていました。


甘いものが好きな方は、ぜひオーストリアでカフェ巡りを☕️



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ウィーン・ドブロブニク旅行記⑤ ウィーン編・オーストリアの食事事情


旅行で気になるものといえば、やはり食事ですよね。


オーストリア料理と一言に言っても、
あまりイメージが湧かない人も多いのではないでしょうか。


今回は、私がこの旅行で食べたオーストリア料理を少しばかりご紹介したいと思います!


オーストリアのガイドブックを開くと必ず載っているのが、Wiener Schnitzel(ヴィーナー・シュニッツェル)。


いわゆる、豚肉もしくは仔牛肉のカツレツのことです。


オーストリア料理の定番のようですね。


特徴的なのは、お皿からはみ出るくらい、サイズが特大なこと。
だけど薄いのでペロッといけちゃう。


日本では、「世界一の朝食」で有名なパンケーキ屋「bills」のメニューにもあったりします。(こちらは「オーストラリア」風らしいですが。)


そんなシュニッツェル、お店によってかなり価格が異なります。


シュニッツェルの有名店「Figlmuller(フィグルミュラー)」では、一人前が€14.9

ですが、すぐ向かいにある「KAFFEE ALT WIEN(カフェ アルトウィーン)」のシュニッツェルは€13.8

そしてホテルの最寄駅 Langenfeldgasseにある、「Valenta's Stamm-Beisl」のシュニッツェル(豚)は€8.3


店舗の立地にもよるかもしれませんね。
東京の23区内で食べるか、23区外で食べるかのような違いかもしれません。


午後6時頃の時点で「Figlmuller」はかなりの行列ができていました。世界中で有名みたいです。
日本の方も結構いらっしゃるように見えました。


今回私は「KAFFEE ALT WIEN」と「Valenta's Stamm-Beisl」の二店舗でシュニッツェルをいただきました。


「KAFFEE ALT WIEN」

「Valenta's Stamm-Beisl」


両店舗ともとてもおいしくて、
オーストリアは料理がおいしい!」と初日から安心しました。


ただ正直な感想を述べると、観光地にある「KAFFEE ALT WIEN」よりも、
ガイドブックにも載っていないような場所にある「Valenta's Stamm-Beisl」の方が断然美味しかったです。


注文されてから、一から作っている様子が伺えました。そりゃ、おいしいわけだ。


このValenta's…は、地元の方が通うカフェもしくはバー、日本でいうと定食屋さんのような雰囲気で、こじんまりとしています。


お客さんも少なめで、すぐに入ることができました。


そして店員さんも優しくて、とってもフレンドリーです!


ドイツ語で
「Es hat gut geschmeckt.(美味しかったです)」
「Zahlen,bitte.(お勘定お願いします)」と話すと

「You are Austrian!HA HA HA!」と喜んでくれました。


以前もブログで書きましたが、
“ガイドブックに載っているものだけが良いものとは限らない”と私は思っています。


「せっかく来たんだから、ガイドブックに載っているこれを食べなきゃ!」
という概念を一度取っ払って、なんでもないようなお店にぷらっと入ってみたりすると、意外な発見があったりするもの。


当たり外れがあるかもしれませんが、それもまた一つの旅の醍醐味であると思います。


もちろん、お店の雰囲気や客層を見て、またはネットの情報に一度目を通して、安全なところか確認しておきましょう。
(これは国内外限らず。東京で行ってみたいと思っていた個人店で、犯罪が起きたこともありました。)


話は戻りますが、「Valenta's Stamm-Beisl」ではシュニッツェルの他に、
「Zwiebelrostbraten(ツヴィーベルローストブラーテン)」という料理もいただきました。

牛肉のローストに、香ばしく炒めたたっぷりのタマネギソースをかけた一品。(「地球の歩き方」より)


簡単に言うとオニオンフライが乗った、牛肉ローストです。これも美味しかった。


このお店はガイドブックに載っていることは少ないかもしれませんが、とってもおすすめのお店です!
コスパ◎ 接客◎ 混み具合◎

http://www.valentas-stammbeisl.at/


そしてもう一つ、オーストリアの代表的な料理といえば「Gulyas(グーラシュ)」


いわゆる、牛肉シチューのことです。


こちらは「KAFFEE ALT WIEN」でいただきました。


普通のビーフシチューのような味を想像していましたが、全然違います。
パプリカが効いていて、日本にはなかなかない味付け。


馴染みがない味ですが、本当にとても美味しかった。
ただ、とても味が濃いので、ゼンメルパンと一緒に食べるのがベスト。

上の方に写っている丸いパンです。グーラシュのセットで付いてきます。


ゼンメルパンはオーストリアではとてもポピュラーなパンで、朝食の定番なんだとか。


パン屋さんでも特に安いのがゼンメルパンなのですが、スーパーなんかでは€0.2〜0.5くらいで売っていたりします。


とても安価で、シンプルなパンですが、見た目以上にとっても美味しいです。
オーストリアはハード系のパンが特に美味しかった。(ドイツが近いからでしょうか。)


オーストリアに行った際には、
是非このゼンメルパンもお試しあれ。


最後に、食べ歩きに最高なのが、これ。


オペラ座の近くにある「Bitzinger(ビッツィンガー)」のホットドッグ。


ホットドッグと言っても、私達がよく知るホットドッグとは違い、
ビッツィンガーのホットドッグはパンの真ん中に穴を開けて、その中に焼き立てのソーセージを入れるスタイル。


このソーセージのおいしいこと。
ソーセージだけで購入し、一口サイズにカットをお願いすることも可能。


とてもビッグサイズで、私の顔と同じくらいのサイズでした。笑


基本的にオーストリアの外食は一人前の量がとても多く、一人の方や少食の方、年配の方は食べ切れないほどかもしれません。


オーストリア人は日本人より一回り体が大きいので、食べられるキャパも違うのでしょう…
日本人でしたら、一人前を二人で分けるくらいがちょうどいいと思います。


そんな感じでオーストリアの料理をご紹介しましたが、オーストリアといえばスイーツも有名なんですよね。


今回、Sachertorte(ザッハートルテ)の有名店、
「Cafe Sacher(カフェ ザッハー)」
「Cafe konditorei Demel(デーメル)」
のどちらも行ってきました。


スイーツやカフェ事情については、また別記事でご紹介したいと思います☆



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ウィーン・ドブロブニク旅行記④ ウィーン編・美しき青きドナウ その2

デュルンシュタインを越え、無事、クレムスへ到着。

クレムスの町は「地球の歩き方」でも1ページしか紹介がないように、
見所は・・・正直あまりありません。(すみません。)


道を歩いていても、人も車も見かけることが少なく、本当にこの町で合っているのか心配になるほどでした。


それでも、やはり建物には異国を感じるものが。


クレムスの船着場から、鉄道のクレムス駅までは15〜20分ほど歩きます。


バスやタクシーが走っている気配もなく、ガイドブックやネットの情報も乏しく…徒歩しか手段がないのかもしれません。


でも、観光地でもなんでもない、異国情緒溢れる住宅街を眺めながら歩くのも悪くないと思います。


そうそう、前回の記事で肝心なことを書き忘れていました!


ドナウ川遊覧船(メルクからデュルンシュタイン、クレムスまで)について。


遊覧船を運航している会社は、以下の二つしかありません。

・DDSG Blue Danube Schiffahrt GmbH
http://www.ddsg-blue-danube.at
・Brandner Schiffahrt GmbH
http://www.brandner.at


遊覧船が運航しているのは4月中旬〜10月下旬のみ。冬季は運航していないのでご注意を!


メルクからデュルンシュタインの運航本数は、期間によって異なりますが
DDSG Blue Danube Schiffahrt Gmbhは1日2〜3本
Brandner Schiffahrt GmbHは1日1本のみです。


出発時間はHPで必ず確認していきましょう!


ちなみに参考までに、
2019.4.29(月)のメルクからの出発時間は

☆11:00 ★13:45 ☆13:50 ☆16:26

の4本のみでした。

☆DDSG Blue Danube Schiffahrt Gmbh
★Brandner Schiffahrt Gmb




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